充填・包装・ケーサー充填装置

TS-500型 ドラム式サンド機

参考価格
お問い合わせください

製品・サービスに関する資料


この製品・サービスの資料DL、お問い合わせ

得意な分野・カテゴリー

パン・菓子

製品説明・スペック紹介

TS-500型 ドラム式サンド機
【特徴】
・テンチ独自のクリームタンク装置と接続することで果肉、ナッツ等を含んだクリームも充填できます。
・テンチ独自の供給コンベア装置を接続することでバンドオーブンと直結できます。

主な仕様
能力 1連式:MAX.450サンド/分、2連式:MAX.900サンド/分
対象商品 ビスケット・クラッカー・クッキー 他
オプション 生地割れ欠け検査カメラ装置

取り扱い企業

企業名
テンチ産業株式会社同企業の情報・その他製品を見る
所在地
〒597-0031 大阪府貝塚市久保4-5
電話
072-428-0077
Webサイト
サービス提供エリア
北海道・東北
北海道、青森県、岩手県、宮城県、秋田県、山形県、福島県
関東
東京都、神奈川県、埼玉県、千葉県、茨城県、群馬県、栃木県
東海
愛知県、静岡県、岐阜県、三重県
北陸・甲信越
山梨県、新潟県、富山県、石川県、福井県、長野県
関西
大阪府、京都府、兵庫県、滋賀県、奈良県、和歌山県
中国・四国
鳥取県、島根県、岡山県、広島県、山口県、徳島県、香川県、愛媛県、高知県
九州・沖縄
福岡県、佐賀県、長崎県、熊本県、大分県、宮崎県、鹿児島県、沖縄県
海外
海外

製品詳細確認・カタログ無料ダウンロード可能

  • 充填・包装・ケーサー
  • 充填装置

液体・粘体自動充填包装機 MR10-1R

※カタログの貼り付けは行っておりません。  お問合せをいただきカタログ請求を行ってください。 【液体・粘体自動充填包装機 MR10-1R】 液体包装機の小袋専用モデル 【製品特徴】 ●『からし』等の小さい袋向けの専用機。 ●包材軸の取付高さが、1,250mm、950mm、650mmの3タイプから選択可能。 ●ポンプを本体上部に装備し、各装置が全体的に低く配置されているため、操作性がUPし、省スペースを実現。 ●標準構成でエアー不要 【実績例】 からし、わさび、調味油 【仕様】 包装形態  3方包装袋/4方包装袋 充填物   液体 包装速度  600袋/分 or 25m/分※袋長さにより変化 充填量   1~10cc ※ポンプの能力によります 袋寸法・長さ 30~60mm ※袋長さの可変範囲は都度打ち合わせとなります 袋幅/包材幅 30~50mm/100mm 包材直径  φ450mm 消費電力  三相AC200V、ピーク時7kW、平均時3.5kW エアー消費量 標準構成では不要 ※オプションで使用する可能性があります。  担当営業に御相談ください。 本体寸法  W1470×D950×H2160 mm ※天板までの高さは1,250mm 本体重量  650kg

解決できる課題

  • 経費削減
  • 人手不足解決
  • 品質向上
  • コスト削減
  • 歩留まり改善
  • クレーム対策

カタログダウンロード

カタログダウンロード

  • 充填・包装・ケーサー
  • 充填装置

パズル充填機 RD703シリーズ

1)品種替えカンタン ヘッド部の交換だけで、液体・粘体・粉体の充填OK!(交換1分) 2)操作カンタン 機械が苦手でも説明書不要のわかりやすさ 3)高精度を実現 重量で制御する計量タイプなので精度抜群 4)洗浄カンタン 工具不要で分解でき、接液部は水洗い可能 <製品の特長> ■液体・粘体・粉体が1台で対応できるパズル充填機シリーズの液体仕様です。 ■約10g~の液体充填が可能です。 ■精度重視の計量制御タイプとスピード重視の回転制御タイプがあります。 液体・粘体・粉体が1台で充填できるパズル充填機シリーズの液体仕様です。 最大20品目の設定が登録でき、チューブポンプ式の充填機なので、接液部はチューブ内のみ。品種変えが簡単で小ロット多品種への対応が可能です。(100℃までHOT充填に対応) 計量制御タイプ(RD703-W+DU01)では、精度良く10g~1,000gくらいの液体充填に最適です。(最大6,000gまで可) 回転制御タイプ(RD703-T+DU01)では、200cc以下の少量液体を充填ガンで連続繰り返し充填をしたいときに最適です。ノズルを固定してフットスイッチでのスパウトパウチやボトル、袋充填もできます。 液体充填のみ機械で行いたい場合は、精度重視なら「ハンディ充填機 計量仕様(6DTZ-W)」、スピード重視なら「ハンディ充填機 タイマー仕様(6DTZ-T)」をご覧ください。

解決できる課題

  • 利益率改善
  • 人手不足解決
  • コスト削減
  • 歩留まり改善
  • 省スペース
  • 生産効率改善

カタログダウンロード

カタログダウンロード

  • 充填・包装・ケーサー
  • 充填装置

背割り充填機 デポエース

背割り充填機 デポエース 【製品特長】 ・食品工場の生産性UP、省人化をサポートします。 ・新製品開発などに  充填機を2台搭載することで2色同時充填が可能です。  2色充填は上下の塗り分けもできます。  調理パンのマヨネーズの下塗り、ケチャップトッピングにご使用される場合、仕上げ、惣菜盛りつけスペース分コンベアの延長が可能です。 ・生産性向上  手絞りでは難しい充填量の安定化と生産能力の向上を同時に実現します。 ・商品切り替えがスピーディー  K-3型ポンプ使用で、クリーム切り替えが即座に行え、洗浄も簡単!  シャッター付ノズル採用、より早く綺麗な充填が可能。  ※ご希望の商品に応じてノズル形状など、ご相談を承ります。詳しくはお問い合わせください。 【おすすめの製造食品】 ホットドッグ、背割りクリームサンド、タマゴサンド、ジャムサンド、カスタードサンド、背割りパン、惣菜パン、菓子パンなどの製造におすすめです。 【事例】 大手製パン工場(製造能力 1列仕様 ジャム40g充填時 5,000個/h) 【仕様】 生産能力 1列仕様 約5,000ヶ/h (ジャム40g充填時) 空気消費量 20L/min 電源 200V 3相 0.86kW 対応製品サイズ 長さ100~250mm 幅40~70mm 生産能力 約5,000ヶ/h(1個あたりジャム40gを想定)

解決できる課題

  • 品質向上
  • 歩留まり改善
  • 自動化
  • 省スペース
  • 生産効率改善

カタログダウンロード

カタログダウンロード

  • 充填・包装・ケーサー
  • 充填装置

真空原木充填機 『バキュームハムラー 1320』

原木充填機の歩留まりを上げる為、充填する原木を真空にしてから充填する装置です。 原木と原木の間に入りやすい空気を、真空室の中で抜く事により空気の混入をなくします。 「バキュームハムラー 1320」は従来の「ハムラー 720」より、長いハムの製作及び歩留まりアップを追及し熟成させ作り込んだ1台です。 『FOOMA JAPAN 2012 国際食品工業展 』『FOOMA JAPAN 2013 国際食品工業展 』に「バキュームハムラー 1320」を出品しました。 <製品の特長> ①真空 真空室に原木を入れてから充填することにより、空気の混入をなくします。 ②洗浄も簡単・安全で衛生的 真空室背面を全開にしてプッシャー、上型、下型を外すことにより、原料の通過部分を全て洗浄することが出来、安全性・ 衛生性に優れています。 <標準仕様> 高さ 1,908mm ノズル高さ 900mm 幅 899mm ( 本体のみ ) 1,677mm ( 真空ポンプ設置時 ) 長さ 4,105mm ( 製品寸法1mの時 ) 重量 約 1,300 kg 真空ポンプ約 260 kg 供給エアー圧 0.65MPa以上 消費エアー量 160 L / min 使用電力 3 相200V ポンプモーター(W) 7.5 kW ※ 本仕様並びに装備は予告なく変更することがあります。 ※ 上記の生産量は生産する製品、工場の生産能力その他の条件により変動します。

解決できる課題

  • 人手不足解決
  • 品質向上
  • 歩留まり改善
  • 自動化
  • 生産効率改善
  • 充填・包装・ケーサー
  • 充填装置

TF-1/2型チューブ充填包装機

業界最小クラスのチューブ充填機です。 特許機構を取り入れた新しい形の機械です。 新機構により、1列、2列を1台で対応可能です。 <製品の特長> 特長① 業界最小クラスのチューブ充填機となります。 特長② 機械前面からユニット調整可能。※特許取得     背面に駆動部を設置することで、前面の作業スペースを確保。     清掃や調整がしやすい構造を実現。   特長③ 超音波シール、ホットシール、3段・5段折りに対応可能。 特長④ アルミチューブのヘコミ対策に最適です。 特長⑤ コンベア増列対応。1列から2列に増列可能。将来的な生産量増加にも対応 <製品の仕様> 型式 TF-1/2 生産速度 MAX:100回/min ※充填量による チューブ仕様  種類 樹脂、ラミネート、アルミ  直径 MIN:φ10 MAX:φ50  長さ MIN:50mm MAX:250mm 所要設備  電源 3相 AC200V、50A  圧縮空気 600ℓ/分 ※アルミチューブの場合 機械寸法 (W)2090×(D)1464×(H)2127 ※アルミチューブの場合 機械重量 約1500kg ※記載されている仕様は、改良のため予告なく変更することがあります。

解決できる課題

  • 人手不足解決
  • 品質向上
  • コスト削減
  • 省スペース
  • 生産効率改善